こんなインジケーターが欲しかった!
ありがたいことに無料で使用可能でした!
zz_BurstNotify Ver 1.05】相場の急騰/急落をアラート通知。勢いのあるところを狙い撃ち!MT4版/MT5版の2種類同梱。
相場の急騰/急落を検知し、矢印サイン表示及び各種アラート通知を行います。 ■勢いのあるところだけを狙って ■超短期間(数pips)で逃げる ことによって勝率を上げるのを目標とし、主に中~上級者向きになります。 場合によっては、そのまま握り続けることによって利益を伸ばすことも可能かと思います。 あるいは、 ■勢いが出ることで相場がどう変化していくのか確認するきっかけにする ■伸びたあとのリバウンドを狙う など、裁量判断をまじえながらご利用頂けます。 また各種アラート機能により、「YouTube見てたら、いつの間にかチャートが噴き上がってた…」といったような 機会損失を防ぎます。 もうヨコヨコ相場をながめるのは辞めて、噴き上がった時だけチャートを確認、おいしいところを頂戴する ・・・そんなトレード、いかがですか?
1日の値幅が100pips以上の ハイ・ボラティリティ通貨 XAUUSD(GOLD) GBPNZD、GBPAUD、GBPJPY、GBPUSD、 EURNZD、EURAUD を推奨します。値幅の小さい通貨ペアでは、サインがだましになりやすいです。 時間足は5分足での使用を前提にチューニングしてあります。
値幅の変化を監視し、大きく変化があった時に矢印サインを出します。 勢いに乗ってそのまま方向性が出ることも多く、数pips程度ならとれる可能性が高いです。 (※100%の勝率を保証するものではありません) 値幅の変化を監視する性質上、下記のような特性/傾向があります ■同じような値幅(ローソク足1本1本のサイズが同じ)で上昇/下降していくような相場ではサインが出ない。 ■値幅が狭い状態が長時間続くと、大した値幅でなくてもサインが出ることがある。
サイン発生時に、下記通知を行えます。 ・アラート通知 ・E-Mail通知 ・スマホ版MT4へのプッシュ通知 ・サウンド(アラート表示が無効の時のみ) ・LINE通知(チャート画像、スタンプ添付可) 特にLINE通知はチャート画像を一緒に送れるので非常に便利です。 他のウインドウの後ろに隠れているチャート画像も送れます! ■連続で通知が行かないよう、次の通知までに最低限空ける間隔を設定できます。 ■朝一番の豪ドル、NZドルが暴れる時間帯(日本時間で朝6時(冬は7時))は通知を出さない設定もあります。 ■通知が正常に届くかどうか、起動時にテスト通知を行うことができます。
スキャルピングを目的とするため、サインはローソク足が確定する前に表示されます。 ローソク足が確定するとサインも確定しますが、それまではリペイント(矢印が消える、又は方向が変わる)する可能性があります。 ただし、勢いのあるとこでサインが出るため、よほど意地悪な相場で無い限りリペイントするケースは少ないと思われます。
下記は使用方法の一例です。
意識されそうなライン、キリ番ライン、日足レベルでの流れ、現在どういう局面なのか、予めざっくり確認しておきます。 あまり意固地にならないようご注意下さい。未来は誰にも分かりません。
矢印サインの表示に加えて各種アラート通知が送られるので、チャートを開いて確認します。
サインが出たら即チャンスというわけではありません。 「これは入っても良いやつかどうか…」を素早く判断する必要があります。 (ここが初心者向きでは無い理由です) どうも勢いが弱い、ローソク足が伸びていくことに疑問を感じる場合は見送って下さい。 ローソク足の勢いの強さが勝率に直結します。
十分な勢いを確認できたらエントリーし、ヒゲで戻される前に早めに決済します。 別売りのMT4一括決済パネル「zz_ExitPanel」の「金額指定決済」機能などの 後ろ盾があると、強気に買い増し/売り増しして速く逃げることが出来ます。 ロットの張り方や決済の仕方次第で1日分の利益を1回のトレードで抜くことも可能 …かもしれません。
LINEに通知するには、LINE Notifyのアクセストークンが必要になります。 【アクセストークンの取得手順】 ※LINEアカウントが必要です 1.下記サイトを開き、右上のログインボタンより「LINE」アカウントでログイン https://notify-bot.line.me/ja/ 2.右上のアカウント名をクリックし、マイページを開く 3.「トークンを発行する」ボタンをクリック 4.トークン名に”MT4″(任意の名前)、トークルームの選択で「1:1でLINE Notifyから通知を受け取る」を選択し、 「発行する」ボタンをクリック 5.表示されたアクセストークンをコピーし、zz_BurstNotifyのアクセストークンの設定箇所に貼り付ける スタンプを送るには、スタンプ1個につきパッケージIDとスタンプIDが必要です。 現在使用できるスタンプは、下記サイトより確認できます。各IDをコピペして下さい。 https://developers.line.biz/ja/docs/messaging-api/sticker-list/ 使用できないスタンプIDを使用すると、通知に失敗します。
■サインの出現頻度を増やしたい、又は減らしたい 設定項目の「検知レベル」を1~9から選択して下さい。 1にすると出現頻度は減りますが、より的確なサインになります。 9にすると出現頻度は増えますが、だましも多くなります。 FXやゴールドは「5(ノーマル)」、ビットコインなどボラティリティが異常に高い銘柄では「1~2」あたりが目安です。 ■大して急騰/急落してないのにサインが出る 値幅の少ない状態が長時間続くと、ちょっとした動きでサインが出ることがあります。 設定項目の「最小検知値幅」に検知したい最小の値幅を設定して下さい。 ■過去のサイン出現状況を確認したい 初期状態では、負荷軽減のためローソク足1500本分のみ処理します。 それより過去を見たい場合は、設定項目の「処理するローソク足本数」を変更して下さい。