Cocoonの投稿記事の日付を非表示にする方法
Cocoonでの投稿日は、「post-date」と言うクラスが設定されいます。
このクラスタグを CSSで 「Display: none」の設定に変更します
このクラスタグを CSSで 「Display: none」の設定に変更します
Cocoonの子テーマのstyle.cssにコピペで完了
WordPressのメニュー「外観」の「テーマエディタ」をクリック
↓↓↓
初めて「テーマのエディタ」をする場合は、警告が出ます
※CSSの理解の上で変更してくださいね!!!!!!!
↓↓↓
編集するテーマを選択は、「Cocoon Chiled」 テーマファイルは、「スタイルシート(style.css)」 (通常この状態でページが開きます)
一番下のところに下のコードをコピペします。
↓↓↓
/*----------------------------------*/
/* 投稿日付を非表示 */
/*----------------------------------*/
.post-date {
display:none;
}
「ファイルを更新」をクリックします。
↓↓↓
完成^^
これで投稿の日時を一括で表記させないようにできました^^簡単でしたね
一部の投稿だけ投稿日を非表示にする方法
日付を消したいページが1つだけの場合と、複数ある場合を記載してあります。お好きなほうをお使いください。
●●のところは、記事IDに置き換えてくださいね
日付を消したいページが1つだけの場合
/*---------------------------------
固定ページの日付を非表示にする
--------------------------------*/
.post-●● .date-tags {
display: none;
}
日付を消したいページが複数ある場合
/*---------------------------------
複数の固定ページの日付を非表示にする
--------------------------------*/
.post-●● .date-tags,
.post-●● .date-tags,
.post-●● .date-tags {
display: none;
}
ページが複数ある場合は、「.post-●● .date-tags」を1つのかたまり(1ページ分)と考えます。
この例では3つあるので、3ページ分ということですね。
日付を消したいページがこれより多い場合は「.post-●● .date-tags」を追加し、少ない場合は「.post-●● .date-tags」を減らします。
編集するテーマを選択は、「Cocoon Chiled」 テーマファイルは、「スタイルシート(style.css)」 (通常この状態でページが開きます)
一番下のところに下のコードをコピペします。
↓↓↓
「ファイルを更新」をクリックします。
↓↓↓
完成^^
意外と簡単^^!!またステップアップできましたね、一歩ずつSTEP UPしましょう