10.272012
実は私は病院で働く医療関係者、小さな個人病院で働いてます。漢方とか気とかちょっと変わった先生とクールな院長がいます。(怒られるかな?)
昨日のことを話して、中和法を説明したら、うんうんと軽く流され、、まあ解決できたんならいいじゃんとクールなお言葉をいただき、、いやいや治ったわけではないので先生は今まで通りに治る方法を考えて!!!!!!と叱咤激励
クエン酸はアトピーにいいというよね~~
中和できるんなら体を中和したらいいんじゃない?
クエン酸Naは滞在時間少ないのでクエン酸Kならいいのでは(ある程度均等に薬物濃度を維持できるから)?
クエン酸Kは痛風とかに使う薬ね。。
要は体を酸性からアルカリ性にして、とかしやすくするのです。(解毒ですかね)
そっか~我が家は夏の間ずっとシソジュースを飲んでいるときはとても肌の調子が良い、、カサカサ感が緩和されている。赤シソ、砂糖、クエン酸、お酢、で作って4倍希釈。毎日家族で2L位飲んでました。それにもクエン酸がアレルギーに効果があることを物語っている。
尿をPH7くらいにしたらいいともいう、、、
で、、娘さんの尿検査の結果をチェック、、、
みんな尿のPHなんてスルーしてますよね。糖とかタンパクとか潜血とかばっかりみて、、
2011/4 PH7.0
2012/4 PH5.5
2012/9 PH6.0
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお最近はPH下がって酸性になっているではないですか?
つまりもう少しアルカリ性にもっていくといいのね
これも中和するということに理に適っている。
まじいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
クエン酸K飲もうかな??????
どんどんまだあるシソジュース飲んでいいということなのね???
先生とのやり取りの一部です。なんだか先が見えてきた~~~~気がした。
ただ、タチオン初めてまだ数日なので同時開始したら何が聞いたかわからんな~
で、家に帰って検索。。
今度はアルカリイオン水を検索
http://homepage2.nifty.com/osiete/s488.htm
アレルギー性疾患の体質を調べてみると多かれ少なかれアジドーシス(酸性体質)であることがわかったばかりでなく、肉類や砂糖などの酸性食品の食べ過ぎと密接な関係があることも臨床の結果判明しました。即ち、アレルギー性疾患の血液中にはカルシウム・イオンが少ないために全身の機能が著しく低下して抵抗力がなくなり、外部からの刺激に対して敏感に反応するためと考えられます。一般にアレルギーを安定させるためにカルシウム剤の静注がなされていますが、カルシウム・イオンを含むアルカリイオン水がアレルギー疾患に著効をあらわすこともうなずけることです
カルシウム・イオンには強心、利尿、解毒、制酸作用をはじめ、肝臓機能の防止、蠕動運動の促進などの作用があるため、アルカリイオン水の服用によって自然治癒力が養われ、アレルギーに対しても抵抗力が増進されるので、薬物治療では不可能とされている体質の改善がはかられたばかりか、体力が増強した例も多数あります。
要はアルカリイオン水で体を中和させることによって病気が治るのでは??
そう思うとやってみたくなる。ただ単にアルカリイオン水がいいというだけでは押し付けのようなただ儲けたいだけに聞こえるが、、中和法を考えて使用すると効果がありそうだ。
そういえばうちのちょっと変わった先生は病気は陰と陽のバランスが崩れることによって病気になるといっている。彼のいうことは実は正しいのだろう。(私は信者ですが、、)
彼はよく陰が足りなければ陰を持つ漢方を加えて、陽が足りなければ陽を与える。陰が強ければ陽を足してあげると言っているな~~~~~先生!!要は中和なんですね
で、今度はアルカリの食品を検索
浮かぶのは梅干し
http://www6.plala.or.jp/yamaski/basic/alkaline.htm
あったあった
被験者10人を酸性食品ばかり食べるグループと、アルカリ性食品ばかり食べるグループに分け、3日後にオシッコのpHを測定しました。その結果、酸性食品を食べたグループは酸性のオシッコが多くなり、アルカリグループはアルカリ性のオシッコが多くなりました
通風のための食事
近頃、通風の食事療法にアルカリ度を調べると良いと説明するサイトが見られます。なるほど、上の食品表を見ると、酸性食品にプリン体が多く、アルカリ食品にプリン体が少ない傾向が見られるので、良い方法かもしれません。
ただし、食品のアルカリ度には1つの大きな欠点があります。それは、食塩が強いアルカリ性を示すことで、プリン体の多い食品でも塩分と一緒に摂ると中和されてしまうことです。したがって、食事のアルカリ度を調べるのであれば、食塩の摂取を極力減らした上でなければなりません。
食べ物はといえばさとうがだめ、肉がだめというが、、、、なんでだめなのかを知ればよくわかる。
アレルギーを治したかったら砂糖をやめなさい。ということはよく効くけれど。
砂糖は酸性なのです。だから体が酸性になる。不調和を起こす。だから食べたらだめなんだよと言われたらどうだろう。
本気でアレルギーを治したかったら砂糖をカットすることだろう、もしくは砂糖よりもっとアルカリの食品を足して体を酸性にしてしまえばいいのではないだろうか?
調べるとだめなものは全部酸性の食品なのだ、、、
ふうううううううううううううううううううううううううううううううううううう
これも中和法納得
これも超敏感舌を持ったから執念の解読できたのだと思います。
伝えたいことがうまくいったかどうかわかりませんが、中和するという考えは結構いいかも、、
クエン酸Kを処方された方いますか?どうでした?
皆さんの尿のPh(ペーハー)を教えてください。
Copyright © 化学物質過敏症を考える会 All rights reserved.