10.262012
メロディたんのヒントのおかげで解決のヒントが見当たりました。
食べれないものの共通点は確かに硝酸塩が関係しているようです。
確信しました。そして調べている間に亜硝酸塩中和するにはヴィタミンCだと書いてありました。
そこで、考えた、、、、
塩水にクエン酸入れたら中和して食べれるのではないかと、、、、、
やってみた、
お湯に塩、そして彼女のこれダメ!!の声を聴いて、クエン酸(薬局で売っているもの)を入れてみました。少し入れたときはだめ!!とNG、、
そして、クエン酸追加!!
そしたら、、、大丈夫OKOKOKOKOKOKOKOKの声!!
味は塩に梅干し味が少ししました。
梅干しが塩分たくさんあるのに食べれたのは梅のクエン酸のおかげですね。
ポッカレモンも大丈夫なのもクエン酸のおかげだと納得!!!!!
醤油も同じようにしたらOK!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
調子に乗って思いっきり醤油瓶にクエン酸入れた、、、そして希釈して味見してもOKOKOKOKOKOK
明日は小松菜(もともと亜硝酸の含有量が少ない)をクエン酸入りとクエン酸なしの水に入れてクエン酸吸収して中和してクエン酸入りの小松菜が食べれることを祈ります。
これで塩味のあるうどんや煮物ができるんです。^^!
超涙が出るほどの発見でした。
魚もクエン酸に漬けてからの調理でもしかしたらタイ以外の食品も食べれるかも。
クエン酸入り塩味万歳です!!
これで家族おんなじ味の料理ができる^^
亜硝酸塩に異常反応している人に少しでもお役に立てるといいです。
無添加のシャンプーもクエン酸入れて使ってみよう、、、そしてよく見たら安いけど使えるハーバルエッセンスはクエン酸入りだった、、、だからクエン酸入り石鹸あるかな?
超敏感亜硝酸塩センサーの舌はすごい!!
http://www2s.biglobe.ne.jp/~komeijim/hmemo05l.html
見るとわかるがおええええええええええっていうほどだめなものは数値が高い
http://www.coara.or.jp/~wadasho/tenkaasiousan1.htm
http://www.jttk.zaq.ne.jp/bajwp500/index/kiso/15_NOx.htm
http://www.miotsukushi.com/NOx/NOx-index.htm
ニトロソアミンの材料となる亜硝酸は、野菜に含まれています。漬物、それも一夜漬けのような浅漬に多く含まれている。
それは野菜に含まれる硝酸が細菌によって還元され亜硝酸になるためです。
ところが、食物から摂る亜硝酸を制限しても余り意味がありません。野菜の他にも、硝酸性窒素を含んだ食品 がたくさんあって、
それらに含まれる硝酸が口の中に住む細菌によって還元されて亜硝酸になるからです。その量は食物から採る量よりも多いと
言われます。
もう1つの材料、二級アミンも食物の中にたくさんあります。特に、魚の肉や卵に多く含まれています。
この2つの物質が反応するとニトロソアミンが出来ますが、この反応は酵素を必要とせず、pH3程度の酸性の条件さえあればよいのです。 都合の悪いことに、胃液の酸度はニトロソアミンを作るのに”打ってつけ”の条件なのです。自然界は実にうまく出来ていて、この2つの物質の反応を止めてしまうものがあります。それは、ビタミンCです。ビタミンCがある
ところでは、ニトロソアミンは作られないんだ。
http://park11.wakwak.com/~kitai/Kitai_Shoyu/MAME/siryo01.html
醤油にも微量はいっているのね
食用植物に含まれる硝酸の低減効果は有機
酸>アミノ酸>糖処理の順でした。
有機酸の中でクエン酸の効果が最も高いです。
2. クエン酸処理による硝酸含量減少は硝酸還
元酵素活性の増大が一因と考えられます。
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