3.142013
本日以前噛み合わせをしていただいた先生にお会いしたので娘の過敏症について報告^^
「娘はよくなりました~
今では給食を普通に食べています。
ホントに嘘のように回復して今では食べれないものがないのです。」
と、伝えると、
「そうなんよね、、、噛み合わせを治すことでストレスが取れてなんでもよくなるんだよね~
でも、なかなか解ってもらえないんですよ~」
と言っていました。
噛み合わせを治すのというと歯並びの矯正治療と思いがちですが、全く別物、、
歯並びの矯正治療は害があるのです。
自然が一番なんです。
歯並びは同じで噛んだ時に何気にあったっているちょっとした不具合をとってやることでストレスが取れるんだそうです。
ストレスを感じるだけで蕁麻疹がでるということは聞いたことがあるのではないでしょうか、、?
そういうことです。ストレスはあらゆる免疫反応などを悪い方向に持っていくというのです。だから噛み合わせを治すことが大事なそうです。
噛み合わせをなおすことでストレス、鬱、肩こり、頭痛、などよくなるそうです。
噛み合わせを治すことで化学物質過敏症をよくなったと聞いたこともあります。
また、逆に歯並び矯正をすることで化学物質過敏症になることがあるとも聞きました。
また聞きなので保証はありませんが、私は信じます。
化学物質過敏症の人もたくさん読んでくれているようなので参考になればと思います。
なかなか解ってくれないんですよ~がなんか重たかったのでアップしました。
ちなみに私は気のわかる先生のもとで働いています。娘に気を入れています。
気って大事なんでね。^^私はホームドクターがスペシャリストで幸せだな~と思います。
今年の正月にはまだ今年度6年生に進級する娘、修学旅行の食事はみんなと一緒にたべたいな~でも、むりだろうな~と正直思っていました。が、、しかし、一か月くらいで急激に回復して、完治しました。
いろいろな苦労をされている皆様も急激に回復できるのではと思ってもらえたら幸せです。
まだ、追記すると、娘がなんで食べれるようになったかは私の説では、、
食べれなくなったのは母に自分を見てほしかった、気を引きたかったことで食べるとかゆいということを言うことで無意識に表現していた、、の負のスパイラル、、で、
食べれなくなって、私が娘のために特別食作ったり、お弁当作ったり、することで、自分のことを気にしてくれていることがわかる、、
そして、、、ほんとに豚肉と鶏肉、ジャガイモ、米、パン、果物だけの究極の食事になった
どのくらいこの食事を続けだろうか、、、(数か月、)
想像できますか?味付なしのこの食事!!
想像以上につらいとおもいます。
味なしだし、飽きる、、、
最後はホントに飽きて食べたくないというほど、、
このホントにこの食事がイヤ!!と思ったことがきっかけでよくなったのではと思っている、
始めは母の気を引くためだった、、、が、、、しかし、、、いやになった、、、
ら、、、無意識的に食べたいという欲望、希望が強くなった結果
無意識的に食べてもかゆくないという方向に向いたのではないかと思っている、
そういえばいやだけど食べるという期間がありました、。
いやだけどするという行動をとることで
できたときの自身、につながる
だめだけど食べるという行動は欲望、希望がそうさせたのでしょう、
欲望、希望を強く持つこともよくなるきっかけだったのではないかと思います。
何かが伝わると嬉しいです。
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