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脳のスイッチを入れましょう

体の不調は脳がつくり、脳が治す―治る人と治らない人の違いは、脳と体の「学習記憶」にある/ベルブックス
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体の不調和は脳がつくり、脳が治す

この言葉を聞いてどう思いますか?

なんか納得してしまいました。

早速、アマゾンで購入

早速、読みました。

なんで納得かというと、娘が食べれない状態から急激にたべれるようになったのは脳がスイッチ入ったからだとなんとなく思っていたからです。

たべれないことにいやだーーーと思ったこと。母の愛を弁当や特別食を作ってくれたこと、自分を心配してくれたことがうれしかった、、などが重複してたべれるよなったと思っています。

だから、心身相関のしくみをもっと知りたかった

カイロプラクティック+αの話なのだが、、、

ある方法が書いてある。

噛み砕いてやってみた

かゆいという娘にやってみた。

ん????????

かゆいと考えられない???

と不思議そうな)^o^(顔

噛み砕いた方法だが、、

かゆいと考えて緊張を確認して、上向きで寝て、かゆいと考える。へそ下の丹田あたりをポンポンと叩く、それだけ、、

ん??????????

ポンポンと叩くだけで脳のスイッチを入れ替えられる?

要はそんな感じの本でした。

作者には怒られるかもしれないが、、

要は丹田は重要!!ということ

ボディタッチも重要!!ということ

かな?

アレルギーに行き詰っている人や原因不明な病気に悩んでいる人におすすめの治療法です。

もっとたくさんのことが書かれていますが、割愛します。

治らない、治らない、と考えるより

きっと良くなる、きっと良くなると考えることから何かが生まれるということかもしれません。

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